国家公務員 女性採用率アップ
女性も男性と同等に仕事をこなす時代を象徴していますね。
『参照記事』
総務省は24日、女性国家公務員の採用・登用調査を発表した。幹部候補となる今年度1種試験事務職に女性の占める割合は25.1%で前年度より2.7ポイント増加。大卒を対象とした2種行政職も31.3%で3.8ポイント増、高校卒業者を対象とした3種も37.2%で2.2ポイント増え、女性の採用が進んでいる実態が浮かんだ。
政府は05年12月に閣議決定した男女共同参画基本計画で、10年度の1種試験事務職採用者に占める女性の割合を30%程度とする目標を設定。採用状況を05年度から毎年調査している。
今年度、国家公務員に採用された女性は1100人で前年度より208人減ったが、採用枠自体が減っており、女性の占める割合は1.9ポイント増の30%となった。
また、06年1月現在、女性国家公務員は全体の16.9%に当たる3万2841人。しかし、企画官、課長相当職以上の女性は155人で全体の1.7%、審議官以上の女性幹部は11人で1.2%にとどまっている。総務省は、各省庁に登用目標の設置や新設部署への積極的配置などを働きかける方針だ